鉄板で素材を焼いて見て思った。
鉄板で肉を焼くという事を少し深掘りしたいと思います。それはなぜかというと、ステーキを厚い鉄板で焼いてみたら、やたらと美味かったから!

熱源からほぼ均等に熱せられた鉄板が、上の肉を焼き上げる。このほぼ均等に熱が伝わるせいか、肉の余分の脂が、肉からジワーッとでて、柔らかく焼き上げる。

網焼きなら、火がダイレクトにいって、均等には焼けない。
よって、脂がのこる部分をあるのではないかとおもう。
薄い鉄板なら、熱源が当たっている部分が主になり、肉もその部分が主に伝わると思うが、「遊火パン」の絶妙な厚みは、ほんと素晴らしい。
その、力を発揮するのが、貝料理。

プリプリの牡蠣を蒸し焼きにして。

今回はアワビ。軽く火を通して・・・

殻から外し、バターソテーに。
鉄板料理は炭を起こさず、ガスバナーなとがあればすぐに料理ができるのが、めっちゃ便利。
キャンプなど、料理に凝る時間があれば、炭をおこし、ダッチオーブンとか色々できるけど、フィッシングや、登山など、そのほかのアクティビティを楽しむカテゴリーでは、料理を作るのは簡単に短い時間にしたいもの。
それを叶えてくれるのが、「遊火パン」です!
もうまもなくの発売。アクティブ系のアウトドアマンの方にこそ使っていただきたいアイテムです!
遊火人さんが、焚き火をテーブルで楽しむことができるミニ暖炉「こばこ」をクラウドファンディングで販売いたします!サポーターの数は2018/4/18現在102人と目標の1165%という話題の人気アイテムで2018/4/26の23:59までサポーターになることができます!日にちがわずかしかありませんが気になる方は遊火人さんのプロジェクトページ→こちらまで。

遊火人さんのプロジェクトサイトより画像をお借りしました。